PONY BASEBALL
米国社団法人 ポニーベースボール協会公認  日本ポニーベースボール協会
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特     色

◇2年制度◇
ベースボールの本場、アメリカに於いて歳月をかけて研究した結果、成長期の子供にとってもっとも理想的なのは2年制リーグであるということでした。
ほとんどの団体が3年制リーグを採用していますが、成長期の子供はご存知のように著しい成長を見せます。3年制リーグですと、最年少の子供と最年長の子供とでは体力的な差が大きく、最年長の子供は練習に何とかついていくため無理をして、結果、ひじ、肩等を壊すことが多々あります。
また、試合用のユニフォームを与えられても控えとしてずっとダッグアウトに座っているか、最悪の場合白いユニフォームの練習生扱いとなってしまいます。
ポニーベースボールではこのような事態を避けるため、以下のような2年制度を採用しています。
リーグ名 アメリカ 日本
シェットランド 5〜6歳  
ピント 7〜8歳  
マスタング 9〜10歳 小学生低学年
ブロンコ 11〜12歳 小学生高学年
ポニー 13〜14歳 中学1年生〜中学3年生
コルト 15〜16歳 中学2〜3年生と高校1年生
パラミノ 17〜18歳  
基本的にはアメリカで開発されたプログラムなので、4月入学の日本の学校制度には若干一致しませんので、国内大会のみ上記の表のように分けています。
国内のポニーリーグでは、中学1年生から3年生までがプレー可能ですが、2年制度の理念を失わないよう、各リーグで選手構成を配慮しながらチーム作りを行っています。

◇選手に適したダイヤモンド 〜縮小ダイヤモンド〜 ◇
ポニーベースボールの特色の一つとして、上記の年齢制度に加えて年齢にあったダイヤモンドの採用があります。子供がプレーしやすいようにルールを変更するよりも、ダイヤモンドのサイズを変更することにより、身体能力に見合ったプレーが可能になると考えています。
もし、全ての年齢の子供達が通常のダイヤモンドでプレーすると、どのような事が起こるでしょうか。ほとんどの子供達は内野・外野を問わず中へ中へと入ってきます。ファーストやサードの子は、ベースの前に立ちます。外野の子は極端に内野に近づいてきます。

このような事態は、ダイヤモンドを縮小することにより解決できます。縮小することにより、大リーグが大リーガーにプレーさせようと意図した空間距離と同等の距離を子供たちに与えることが可能になり、大リーガーと同等のプレーを可能にするのです。

各リーグのダイヤモンドサイズは下記の通りです。
しかし、現在は、基礎体力の向上により、別記のダイヤモンドサイズにて運営しています。
    従来 現在
ポニーリーグ ベース間距離 80フィート(24.38m) 85フィート(25.84m)
投球間距離 54フィート(16.46m) 57.3フィート(17.41m)
本塁・二塁間距離 113.2フィート(34.50m) 120.2フィート(36.50m)
コルトリーグ ベース間距離 90フィート(27.43m) 90フィート(27.43m)
投球間距離 60.6フィート(18.47m) 60.6フィート(18.47m)
本塁・二塁間距離 127.3フィート(38.80m) 127.3フィート(38.80m)
ブロンコリーグ ベース間距離 70フィート(21.34m) 75フィート(22.86m)
投球間距離 48フィート(14.63m) 51フィート(15.54m)
本塁・二塁間距離 99フィート(30.18m) 106フィート(32.30m)


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